2008年10月14日(火)
Le Comptoir de Benoit
エントランスに入ると身長12メートルのブリchがお出迎えです。
その33階にアラン・デュカスが満を持してオープンさせた「ル・コントワール・ド・ブノワ」
に行って来ました。
眺めのいいテーブル席も魅力的ですが、次回夜景を楽しみにディナーで伺う事として
今回は・・・
ル・コントワール=カウンターの席で頂く事にしました。奥の低いカウンターはシェフと
話しながら目の前で盛り付け、仕上げをしてくれるそう。但しお昼でも12000円から・・・。
と言うわけで3800円のランチを手前の(笑)カウンターで。
席からはガラス越しにキッチンが丸見え。シェフたちが忙しそうに料理を作っています。
プロの厨房を見る機会はそうないので興味津々です。
アランデュカス・グループの厨房機器はすべてIHだそうで従業員の安全の為、フランベも
料理技術として使わないと総支配人の山本さんに教えて頂きました。
それではお約束の・・・カンパ~イ
アミューズにラデッシュと、シェーヴル(山羊のチーズ)にハーブを混ぜた
クリームチーズに、トースト(写真撮り忘れました)。
野菜をバリバリ手で食べるのはやはりビストロ風?
パンは私のオフィスの近所にある「ブランジェリー・タカギ」。OL様御用達の有名店から。
三人で前菜三種をオーダー。
家内の頼んだ「農家の野菜とフルーツのサラダ」。シャクシャクしたりんご、洋ナシと
野菜のシャキシャキ感がうれしい一品。ドレッシングも美味しい。
「牛肉と香味野菜の冷製ポ・ト・フのゼリー寄せ」
コンソメの味がアクセントになり素材の一体感がでて絶品
あっさりと上品な一皿で前菜はこれが一番美味しかったかも・・・。
私は「岡山産エクルヴィスのヴルーテ 旬のきのこのエッセンス」
ザリガニときのこをソテーした物に目の前でスープをかけて仕上げてくれます。
やはりロブスターと違い野性的な味。でも臭みやエグミはまったくなく私のザリガニ史上
最高の味でした。
メインも三種。
家内は「宮崎県産豚ロースのブレゼ 人参・九条葱」
キャセロールから半分取分けてくれたところ。残りは自分で盛り付けます。
素晴らしい香りが立ちこめ、ビストロらしい演出で楽しい料理。
軟らかくジューシー、でもカリッとした豚肉は味もしっかりついてメインの中では一番でした。
「牛ほほ肉のブレゼ チリメンキャベツ」
中を開いてないのでなんかよく分からんですね(笑。
キャベツに包まれたほほ肉はフォンドボーでよく煮込まれた懐かしい味。
「おでんのすじ肉みたいやな」と息子。
私は「日高産銀聖サーモンのグリル ソースベアルネーズ」
これは・・・ふつうのシャケでした。。
付け合せのマッシュポテトは大変おいしかったです~。
ちょっと足らんかな~という所でデザート、どれも量が多い
「タルト・タタン 濃厚なクリーム」
生クリーム大好きな息子はダブルスクープしてもらい大喜び。
りんごとタルトのバランスがよくそんなに甘くありません。
「プロフィットロール ”ブノア”」
プチシューにチョコレートソース、バニラアイスクリーム。一瞬「たこやき

」
なわけないですよね。アイスをのせて食べると絶品でした。
コーヒーと一緒に頂きたいところでしたがフレンチはデザートも一皿の料理・・・
お水飲みながら食べるのはちょっと寂しいわぁ。。
「ヌガー・グラッセ ピスタチオ パッションフルーツ」
家内が頼んだこれがデザートでは一番
ピルタチオのアイスとリリコイのシャーベットが素材の味そのままにメチャウマ。
カステラを一回り大きくしたくらいの量で大満足。
最後にコーヒーとプティフール(生チョコ)。おなかいっぱいになりました。
大阪テノワールを標榜し、地元関西の食材にこだわり作られた料理はどれも
美味しかったですし、何よりもリーズナブルなのが関西人に受け入れられると
思います。
次回は大阪のエッフェル塔(通天閣)の夜景を眺めながら・・・。(見えへんか)



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ディナーに行きたいところなのですが、
予算的に・・・・なので、
今回はランチを予約しました。
まさに旬な情報有り難うございます。
美味しそうですね。
特にデザートが・・・・すっごく楽しみです。
ひゃーっ。
なんてなんてなんて、美味しそうなんでしょうかっ?!
パパさま、さすがです!
窓際のテーブル席より、
通はカウンターー。
しかもこっちのカウンター、椅子の座り心地は
長時間におよぶとしんどいみたいですが、
デュカスさんたちもお気に入りのカウンターです。
やっぱりパパさん、写真が素敵!
エクルヴィスも召し上がって、いいわー。
宮崎産豚のロースも美味しそうっ!!
これで3800円ってかなーりリーズナブルですよね~。
こういう、情報がいっちばんうれしいでございます。
で、アペリティフはロゼのシャンパンですわねっ(きゃっ)
ところでこの厨房、噂では
1ミリオンかかっているそうな(ひーっ)。
私も次回はカウンター狙いで行きますっ。
いらっしゃいませ、ご訪問ありがとうございます。
ご参考になれば幸いです。
料理も店の雰囲気もスタッフも極上ですのでお友達も
きっとお喜びになられると思います。
楽しんできてくださいね。
madamさま
おかげさまで素晴らしいランチを頂く事ができました。
総支配人の山本さんがわざわざご挨拶に来てくれました。
厨房にIHを使っている事をお聞きすると、通常のキッチンの
10倍の予算をかけて作った事をお伺いし、椅子から
転げ落ちそうになりましたあ~。